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ファウンドFoundがエイシンヒカリの対抗馬に!プリンスオブウェールズS

イギリス・ロイヤルアスコットで行われるプリンスオブウェールズステークスの最終登録馬が発表された。
なんと出走馬はたったの6頭に。
エイシンヒカリが引き続き一番人気であるが、これまで4番手につけていたファウンドFoundが2番人気浮上。
ファウンドはエイシンヒカリの対抗馬となるのか。
ファウンドについて調べてみた。

 

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プリンスオブウェールズSの出走馬

プリンスオブウェールズステークスの最終登録馬となったのは6頭。

 

・エイシンヒカリ(日本)
・マイドリームボート(アイルランド)
・ザグレーギャツビー(アイルランド)
・トライスター(アイルランド)
・ウェスタンヒム(英)
・ファウンド(アイルランド)

ほとんどアイルランド馬。イギリス馬はかろうじて1頭残った。

騎手やカラーは以下の通り。

 

f:id:uwanosorajikenbo:20160613204808p:plain


出典:racingpost.com/horses2/cards/card.sd?race_id=645658&r_date=2016-06-15&big_race=Y&raceTabs=#raceTabs=oc_ 


プリンスオブウェールズS 6頭のオッズ

6月13日午後8時30分のブックメーカーのオッズはこのようになっている。

 

f:id:uwanosorajikenbo:20160613204852p:plain

 

出典:racingpost.com/horses2/cards/card.sd?race_id=645658&r_date=2016-06-15&big_race=Y&raceTabs=#raceTabs=oc_ 

 

エイシンヒカリがダンゼン人気だが、2位がファウンドである。
次にザグレイギャツビーがつけている。

ファウンドは、きのうは4番人気で、ザグレイギャツビーが3番人気であったのだが、逆転した。
このあとも変わる可能性はある。

 

地元の新聞やスポーツニュースでも、前回のイスパーン賞でのエイシンヒカリの鮮やかな勝利の衝撃がまだまだ語られ続けていて、エイシンヒカリの勝利を確信しないわけにはいかない、といった様相で、予想大本命は軒並みエイシンヒカリ。

イギリスのスポーツ新聞・レーシングポストでは、

 

 

日本馬が初めて伝統あるロイヤルアスコットで勝つかもしれない.。

エイシンヒカリが勝つと、日本にとってだけでなく、イギリスにとっても歴史的出来事となるらしい。そりゃそうか。

ヨーロッパの競馬の中でもロイヤルアスコットは別格扱いなのであるから。

"milestone win”(一里塚を築く画期的な勝利)や "dream run"(夢への走り)、 "for date for destiny"(運命の日に向けて),"make history at Royal Ascot"(ロイヤルアスコットの歴史をつくる)

といった表現もあった。

 

また、エイシンヒカリのオーナー代理人に話を聞き、エイシンヒカリの調子がイスパーン賞の時よりも調子がよく、準備万端であると伝えている。

 

A Shin Hikari looks well equipped for royal bid

racingpost.com/news/horse-racing/ascot-prince-of-waless-a-shin-hikari-looks-well-equipped-for-royal-bid/2101435/#newsArchiveTabs=last7DaysNews

 

テレグラフ紙the telegraphは、エイシンヒカリがイスハーン賞のように走れば勝てる馬はいないだろうはといいつつ、ザグレイギャツビーに期待している。

 

スポーツチャンネルskysportsでは、エイシンヒカリが10点中10点満点の評価で、”4時25分に日本はロイヤルアスコットでの初勝利を祝うだろう”としながらも、賭けるならマイドリームボートとしている。

エイシンヒカリじゃ儲からない^^;

それから、今回多くの馬が出走しない理由にもなっている、悪天候とコースのコンディションが話題となっていて、エイシンヒカリがアスコットレースコースの特別なコースを上手に走れるかどうかがポイントだ、とも言っている。

日本の新聞もこの点を唯一の心配要素として伝えている。

そして現地は雨続きだった。果たしてエイシンヒカリは乗り越えられるのか。

そこで、ブックメーカーで人気となっているのが、ファウンドFoundである。

騎手が、イギリスのヒーロージョッキー、ライアン・ムーア氏であることも大きな理由であろう。

 

ファウンドについて

ファウンドは、牝4歳。

父はガリレオGalileo、母はレッドエビーRed Evie。

これまでの成績は、15戦5勝。2着が7回。3着が2回。
3着までに入れなかったのは15戦中たったの1回という強い馬である。

最近の2回は、この5月と6月でG1レースに出場し、2回とも2着であった。
その前は5月2日のMooresbridge Stakes(G3)で優勝している。

2015年0月のブリーダーズカップ(G1)でも優勝した。

 

ブリーダーズカップターフ(G1)で、初めて勝利した牝馬。

 

 

足が長い。
そして、こんなお顔。

 

 

か、かわいいっ

 

ファウンドの騎手ライアン・ムーアRyan Moore

ライアン・ムーア氏は、1983年イギリス生まれのジョッキー。

父は有名なトレーナー、ゲイリー・ムーアGary L. Moore氏である。

ライアン・ムーア氏は、今日だけでロイヤルアスコットの6レースで騎乗。

 

すごい騎手ですね。

ちなみにロイヤルアスコット初日のきのうかすでに5回騎乗。

G2のコベントリーステークスで勝利している。

 

 

2016年では、206回騎乗していて、54勝。勝率26%である。

この方である。

 

 

まとめ

エイシンヒカリが出走する2016年のプリンスオブウェールズステークスは、6頭のレースとなった。
対抗馬は、アイルランドのファウンド。騎手はライアン・ムーア氏
ファウンドは牝4歳で今年のG1レースでは2回2位となっている。戦績は15戦4勝。うちG1は2回。

ライアン・ムーア氏は、イギリスのヒーロージョッキーである。ロイヤルアスコットで多くのレースに騎乗する。

 

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