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うわのそら事件簿

日々のちょっとした事件や問題や気になったこと

青春18きっぷ2016年夏の値段と買い方や使い方

夏休みである。2016年夏の青春18きっぷについて、その値段や買い方、使い方をまとめた。

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出典:青春18きっぷ - Wikipedia

 

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青春18きっぷ2016年夏の値段

11,850円(大人・こども同額)

1枚につき5回分セット

1回分あたりの価格は2370円。

 

■注意点
・正規ではバラ売りはしていない。5回分で1枚である。
・余っても払い戻しはしない
・列車の運行不能や遅延での払い戻しはない
・未使用で有効期間内(9月10日まで)の場合は220円の手数料で払い戻し可能


青春18きっぷ2016年夏の販売期間

2016年(平成28年)7月1日(金)~8月31日(水)


青春18きっぷ2016年夏の有効期間

2016年(平成28年)7月20日(水)~9月10日(土)

 

2016年夏分の青春18きっぷは、上記の期間にしか使えない。

期間内に使用しなかった分は無効。次の利用期間に持ち越すことはできない。

 

青春18きっぷの発売場所

青春18きっぷは、

・全国JRの駅
・JRの旅行センター
・主な旅行会社
・提携販売センター

で販売されている。

JRの駅の中のどこで売っているかというと、

指定席券売機
みどりの券売機みどりの券売機プラス
みどりの窓口
びゅうプラザ
・きっぷうりば

などである。

大きな駅では窓口は混雑していることも多いので、券売機で購入できるのはうれしい。

また、金券ショップでも購入できることがある。

■注意点
・電車の中の車内販売はしていない。
・駅に到着後の精算所では買えない。

 

青春18きっぷの買い方

青春18きっぷに予約は必要ない。直接窓口や券売機で購入する。

窓口で購入の場合、「青春18きっぷをください」と言えばよい。

券売機では、「おトクなきっぷ」や「割引きっぷ」のカテゴリーを選ぶと青春18きっぷが出てくる。

JRでは予約が必要ない青春18きっぷのネット販売はしていない。

 

青春18きっぷの使い方

青春18きっぷは、全国JR普通列車の1日乗り放題きっぷである。
老若男女問わず誰でも利用できる。

青春18きっぷは5回分つづりであるが、一人で5回使ってもいいし、一緒に行動する5人以下のグループで使ってもよい。

基本の使い方は、

1.最初に改札を通るときに、人数分スタンプを押してもらう。
無人駅から乗る場合には、車掌さんに日付を入れてもらう。

2.その日その後JRの改札を通るときには、そのスタンプの押されたきっぷを見せる。

これだけである。


青春18きっぷ2016年夏 利用できる列車とサービス

1日中乗り降り自由なのは、

・JR全線、快足を含む普通列車自由席
・BRTバス
JR西日本宮島フェリー

普通列車の指定席やライナー列車を利用するには、別途指定券やライナー券が必要である。

 

特例

青春18きっぷは、新幹線、特急、急行の乗車券として利用することはできないが、以下の区間で特例がある。


特急・急行列車特例区間

奥羽本線「青森~新青森」間
・石勝線「新夕張新得」間
宮崎空港線の「宮崎~宮崎空港」間
津軽海峡線木古内蟹田駅」間

どれも途中乗車・途中下車はできないが通過乗車する場合に乗車できる。


第3セクター特例区間

青い森鉄道線「青森~八戸」間、「青森~野辺地」間、「八戸~野辺地」間
あいの風とやま鉄道線「高岡~富山」間
IRいしかわ鉄道線「金沢~津幡」間

これらも途中乗車・途中下車はできないが通過乗車する場合に乗車できる。


青春18きっぷ北海道新幹線オプション券

青春18きっぷに加えて、「青春18きっぷ北海道新幹線オプション券」を購入すると以下の区間に乗車できる。

北海道新幹線奥津軽いまべつ木古内」間 片道1回
道南いさりび鉄道線「木古内五稜郭」間 片道1回

詳しくは、こちらこちらこちらを参照。

青春18きっぷ2016年夏で乗れる夜行列車

夜行快速列車「ムーンライトながら
 「東京~大垣」間 

2016年夏の運転日は、

7/22~8/20 1日1往復

下りは東京駅発23時10分で、0時を過ぎる停車駅は小田原駅から。小田原までまたは0時を過ぎて通過する駅までの運賃と、全車指定席なので520円の指定券が必要。

上りは大垣駅発22時49分。0時を過ぎる最初の停車駅は豊橋駅豊橋駅までまたは0時を過ぎて通過する駅までの運賃と520円の指定券が必要。


夜行快速列車「ムーンライト信州
 「新宿→白馬」

2016年夏の運転日は、
7月・・・15.16.22.23.29.30(7月は金土のみ)
8月・・・1-6.10.12.13.19.20.26
9月・・・9/2.9

新宿発は23時54分。0時を過ぎる最初の停車駅は立川。全席指定で指定券520円が必要。


青春18きっぷ1回分だけ欲しい場合

青春18きっぷは5回分つづりであるが、1回分だけとか2回分だけなどで欲しい場合は、金券ショップやヤフーオークションなどで販売されている。

どちらも2370円よりは割高となる。

逆に、5回分を普通に購入し、使用後に販売するという方法もある。

その場合金券ショップに持っていくと安くなってしまい、ヤフーオークションなら、たいていの場合は価格が保たれる。

 

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おまけ 赤い青春18きっぷ

青春18きっぷは普通に買うと冒頭の写真のような色であるが、一部で次のような赤いきっぷが販売されている。

 

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出典:青春18きっぷ - Wikipedia

 

これはもともとは、JRの発券機であるマルス端末がない駅で発行されるものであったが、最近では観光用としても販売しているらしい。

2016年、発売されているのはJR西日本JR四国の一部の駅の窓口のみで、2016年夏の分は、完売ということである。

 

おまけ2 青春18きっぷのポスター

 

そういえば青春18きっぷのポスターみてないな、と思って調べたところ2016年のものはこちららしい。実際2015年春以降は積極的にポスター掲示をしていないそうである。

私にとって青春18きっぷのイメージがただのおトク券というよりも、心ときめく旅のチケットというものであるのは、毎年見かける美しい景色と数行のキャッチコピーがのったポスターの影響であったと思う。

あまり見られなくなったのは寂しい気がする。

とはいえ今年は、「青春18きっぷ」のポスター25年分を展示する展覧会が全国6か所を回っている。

詳しくはこちら

 

おまけ3

青春18きっぷは回数券のようなもので1人5回でも5人で1回でも使えるのに、なぜ1枚の切符なのだろう。

青春18きっぷが現行の1枚5回分になったのは1996年のことである。

その前は、5枚つづりで、大学生協や金券ショップでは1枚ずつ買うことができて便利であった。

やはり、JRにとってビジネスにならないといけないからであろうから、なくなってしまうよりも方式を変えて存続していることが大切なことなのかな。