サッカーオーストラリア代表メンバー背番号と身長と所属クラブ【ロシアワールドカップ2018版】
サッカーロシアワールドカップ本戦のオーストラリア代表チームのメンバーについて、背番号と身長、そして所属クラブの一覧を追記。
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ロシアW杯オーストラリア代表メンバーの背番号と身長と所属クラブ一覧
背番号 | ポジション | 年齢 | 生年月日 | 身長㎝ | 所属クラブ | ||
1 | GK | RYAN | マシュー・ライア | 26 | 1992/4/8 | 184 | ブライトン(イングランド) |
2 | DF | DEGENEK | ミロシュ・デゲネク | 24 | 1994/4/28 | 187 | 横浜FM |
3 | DF | MEREDITH | ジェームス・メレディス | 30 | 1988/4/5 | 179 | ミルウォール(イングランド) |
4 | FW | CAHILL | ティム・ケーヒル | 38 | 1979/12/6 | 180 | ミルウォール(イングランド) |
5 | DF | MILLIGAN | マーク・ミリガン | 32 | 1985/8/4 | 178 | アルアハリ(サウジアラビア) |
6 | DF | JURMAN | マシュー・ジャーマン | 28 | 1989/12/8 | 190 | 水原三星(韓国) |
7 | FW | LECKIE | マシュー・レッキー | 27 | 1991/2/4 | 181 | ヘルタ・ベルリン(ドイツ) |
8 | MF | LUONGO | マッシモ・ルオンゴ | 25 | 1992/9/25 | 176 | クイーンズパークレンジャーズ(イングランド) |
9 | FW | JURIC | トミ・ユーリッチ | 26 | 1991/7/22 | 190 | ルツェルン(スイス) |
10 | FW | KRUSE | ロビー・クルーズ | 29 | 1988/10/5 | 180 | ボーフム(ドイツ) |
11 | FW | NABBOUT | アンドリュー・ナバウト | 25 | 1992/12/17 | 178 | 浦和 |
12 | GK | JONES | ブラッドリー・ジョーンズ | 36 | 1982/3/19 | 193 | フェイエノールト(オランダ) |
13 | MF | MOOY | アーロン・ムーイ | 27 | 1990/9/15 | 173 | ハダースフィールドタウン(イングランド) |
14 | FW | MACLAREN | ジェイミー・マクラーレン | 24 | 1993/7/29 | 178 | ダルムシュタット(ドイツ) |
15 | MF | JEDINAK | ミル・ジェディナク | 33 | 1984/8/3 | 188 | アストン・ビラ(イングランド) |
16 | DF | BEHICH | アジズ・ベヒッチ | 27 | 2990/12/16 | 170 | ブルサスポル(トルコ) |
17 | FW | ARZANI | ダニエル・アルザニー | 19 | 1999/1/4 | 171 | メルボルン・シティ(豪) |
18 | GK | VUKOVIC | ダニエル・ブコビッチ | 33 | 1985/3/27 | 187 | ゲンク(ベルギー) |
19 | DF | RISDON | ジョシュ・リズドン | 25 | 1992/7/27 | 169 | ウェスタンシドニー(豪) |
20 | DF | SAINSBURY | トレント・セインズバリー | 26 | 1992/1/5 | 183 | グラスホッパー(スイス) |
21 | FW | PETRATOS | ディミトリ・ペトラトス | 25 | 1992/11/10 | 176 | ニューカッスル・ジェッツ(豪) |
22 | MF | IRVINE | ジャクソン・アーバイン | 25 | 1993/3/7 | 180 | ハル・シティ(イングランド) |
23 | MF | ROGIC | トム・ロギッチ | 25 | 1992/12/16 | 189 | セルティック(スコットランド) |
キャプテンは、15番ミル・ジェディナク選手。
監督は、オランダのベルト・ファン・マルバイク氏。
チームの平均年齢は27.6歳、平均身長は180.87㎝。
オーストラリアは、グループC。
----追記ここまで---------------------------------------------
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ロシアワールドカップアジア最終予選、日本vsオーストラリア戦は10月11日、日本時間18:00キックオフである。会場はオーストラリア・メルボルンのドッグランズスタジアム(エティハド・スタジアム)。日本にとってはアウェー戦となる。
オーストラリア代表メンバーの背番号や身長年齢などを調べた。
Thank you, Melbourne!! #AUSvJPN #GoSocceroos pic.twitter.com/RJgfTTvFqN
— Caltex Socceroos (@Socceroos) 2016年10月9日
”ありがとう、メルボルン!!”
オーストラリア代表メンバーの背番号と年齢と身長
10月11日の日本vsオーストラリア戦に召集されているオーストラリア代表メンバーは以下の通り。
キャプテンは、背番号15のジェディナック選手、副キャプテンは、4番ケーヒル選手である。
キャプテンのジェディナック選手は現在おひげをはやしている。6日のサウジアラビア戦の時の様子。一緒に写っている選手はサウジのファラタ選手。
Next stop, Melbourne. You can pick up your tickets here: https://t.co/KlCNocLudV #AUSvJPN #GoSocceroos pic.twitter.com/4l3DYxVHha
— Caltex Socceroos (@Socceroos) 2016年10月6日
”次はメルボルン。チケット購入はこちらから”
平時のキャプテン。監督と一緒に会見中。
監督は、アンジェ・ポステコグルー 氏。
オーストラリア代表チームの平均年齢は、およそ25.9歳、だいたい26歳。19歳のガーズバック選手が一番若く、ご存じレジェンド、ケーヒル選手が36歳で最高齢である。
10代1名、30代4名、20代18名である。
平均身長は183.1センチほどである。最も高身長なのが、ゴールキーパーのランジェラック選手で193センチ、最も低いのは、176センチのミッドフィルダー、ルオンゴ選手である。
オーストラリア代表メンバー所属チーム
オーストラリア代表チームのメンバーの所属チーム一覧である。
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イングランドが7人で一番多いが、次に多いのが中国で4名、オーストラリア国内チームに所属しているのは、ケーヒル選手ただ一人である。
オーストラリア代表注目選手
サウジアラビア戦での「マンオブザマッチ」はだれ?というアンケートがあった。
Who was your man of the match? (2-2) #KSAvAUS #GoSocceroos
— Caltex Socceroos (@Socceroos) 2016年10月6日
結果は、
- トム・ロジック
- アーロン・ムーイ
- トミ・ジュリック
- マシュー・ライアン
となっている。
ロジック選手は、スコットランドのセルティックで大活躍中。背番号23番。
Tom Rogic: I've never felt fitter or happier than I am at Celtic
— Scottish Sun Sport (@scotsunsport) 2016年10月4日
https://t.co/5LRkBc3c6Y pic.twitter.com/GiZkdFseZw
ムーイ選手は、 スキンヘッドっぽいのですぐ見つけられる。背番号は13番。
More love for Aaron Mooy at @htafcdotcom. https://t.co/1o3PE9SHPd #YourewelcomeloveAustralia #Socceroos pic.twitter.com/jPUGlN4Wk7
— Football Today (@myfootballtoday) 2016年10月2日
トミ・ジュリック選手は、ストライカー。サウジ戦では71分にゴールを決めた。
そしてマシュー・ライアン選手はゴールキーパー。
オーストラリア代表メンバーのキャップ数とゴール数の一覧は以下の通りである。
さすがにケーヒル選手が経験もゴール数も群を抜いているが、サウジアラビア戦では、スタメンに登場せず、85分から加わった。
日本戦では、監督に秘策があるという。
ケーヒル選手は日本の天敵といわれたりもするが、スタメンに登場するだろうか。
ロシアW杯アジア最終予選グループB現在の成績順位
W杯に出場できるのは上位2チーム、3位ならさらにプレーオフに勝てば出場。
現在オーストラリアが1位。日本は4位。日本はこの試合を落とすわけにはいかない。頑張れニッポン。
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