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錦織全仏2017準々決勝vsマレー対戦成績と日程!クレーコートでの成績は

6/7更新 フランス・パリのローランギャロスで開かれているテニスの全仏オープン2017で、錦織圭選手が男子シングルスの準々決勝に進出した。準々決勝の相手は、ワールドナンバー1のマレー選手。

錦織vsマレーのこれまでの対戦成績はどうなっているか。また、特徴あるクレーコートでの戦績はどうか。
マレー選手はクレーコートが得意なのか。錦織選手に勝算はあるのか。

※錦織選手は62 16 6(0)7 16で敗退。

 

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錦織vsマレー全仏2017準々決勝 対戦成績

錦織選手とマレー選手はこれまで10回対戦していて、戦績は

  • 錦織 2-8 マレー

昨年2016年、錦織選手とマレー選手は、4回対戦している。
全米準々決勝で錦織選手がフルセットの死闘を制したことは記憶に新しいが、最後の対戦はそのあとのツアーファイナルで、マレー選手が勝利している。

2016年の対戦の詳細は

  • ツアーファイナル 屋内ハード マレー 67(9) 64 64
  • 全米準々決勝 ハード 錦織 16 64 46 61 75
  • リオ五輪準決勝 ハード マレー 61 64
  • デビスカップ1回戦 屋内ハード マレー 75 76(6) 36 46 63

リオ五輪ではストレートセットで負けたが、他はかなりよい試合をしている。

錦織vsマレー全仏2017準々決勝 クレー対戦成績

クレーコートでの対戦は1回だけ。

  • 錦織 0-1 マレー

2015のマドリード準決勝で、錦織選手がストレート負けであった。

錦織vsマレー全仏2017準々決勝 全仏の成績

全仏での成績を見てみると

錦織
全仏オープン参加8回目、本戦参加は7回目。最高成績は2015年の準々決勝進出。昨年は4回戦進出。

マレー
全仏オープン参加10回目、最高成績は昨年の準優勝。準決勝進出3回、準々決勝2回。

マレー選手は全仏オープンの優勝がまだない世界No1である。

今大会のここまでの試合結果は、
錦織

  • 1回戦 コキナキス 46 61 64 64
  • 2回戦 シャルディ 63 60 76(5)
  • 3回戦 チョンヒョン 75 64 6(4)7 06 64
  • 4回戦 ベルダスコ 06 64 64 60

3回戦はかなりのひやひやものだった。錦織選手はラケットを投げつけてぐにゃり。修造氏が、ラケットは友達、と言って話題となった。恵みの雨順延で錦織選手は助かった。4回戦のベルダスコ戦も第1セットが06ってと不安にさせられたが、第2セットからは巻き返し、第3セットではキレッキレになり第4セットでは圧倒した。第3セットはすごい打ち合いで、両者ともとてもすばらしく面白い試合だった。見ていたわたしはホントに息が詰まりそうだった。

マレー

  • 1回戦 クズネツォフ 64 46 62 60
  • 2回戦 クリザン 76(3) 62 62 73(3)
  • 3回戦 デルポトロ 76(8) 75 60
  • 4回戦 ハチャノフ 63 64 64

3回戦のデルポトロ戦は、世界中のテニスファンも当事者ふたりも第1セットからアツかった。タイブレークでは10-8まで続いた。デルポトロ選手の第1セットを落とした時のガックリかげんがすごかった。第2セットも会場を魅了したが、大切なところを落とさないさすがの世界No1。4回戦はさくっと勝利した。
ハチャノフ戦は記念すべき650勝目だったそうである。

 

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マレーとクレーコート

マレー選手は、芝コートやハードコートが得意だと言われている。
コート別の勝率で見るとその通りで、芝コートの生涯勝率は実に0.857。

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http://www.atpworldtour.com/en/players/andy-murray/mc10/overview

一方でクレーでの勝率は、0.694。芝やハードより低いもののおよそ7割であり、決して悪くない。世界ランク1位なのだから当然かもしれないが。
クレーコートでの優勝は3回。

錦織選手はというと、クレーの勝率は0.711で、マレー選手より少しいい。クレーがほかのコートよりも良い勝率である。クレーコートでの優勝は2回。

イギリス出身のマレー選手はやはり芝コートというイメージがあるが、マレー選手はジュニア時代にクレーでトレーニングしている。15歳のころから18か月バルセロナのサンチェスカサルアカデミーでテニスを学んでいた。

マレー選手はまた、プロデビューもクレーコートであった。2005年4月、クレーコートのバルセロナでワイルドカード入りしてプロデビューを飾った。
マレー選手がトップ10入りしたのは2007年4月のことであったが、クレーコートで初めてトップ10選手を倒したのは2009年。
クレーコートの初優勝は2015年のBMWオープン。

今年、マレー選手はクレーシーズン前にひじの故障で1か月ほどツアーを離脱していたが、4月のモンテカルロで復帰し、2回戦で敗退。次のバルセロナでは準決勝、マドリードでは3回戦、イタリア国際では2回戦、という結果であったが、記事などでは全仏への準備は万端とされている。


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錦織vsマレー全仏2017準々決勝 勝算は

マレー選手は確実に勝ってきている。錦織選手は、マレー選手に比べると不安定ともいえる。しかしながら、ゾーンに入った錦織選手が見せるプレーには世界中が魅了される。今回の3回戦と4回戦で錦織選手は苦しそうに見えたが確実に乗り越えた。錦織選手が最高のパフォーマンスを発揮できることが勝つための絶対条件であろう。

そしてクレーコートは、天候や気温で球足が大きく左右されるコートである。バウンドもイレギュラーでどんでん返しが起こりやすいコートでもある。

錦織選手に十分勝算はある。

ちなみにブックメーカーのオッズを見ると、

  • マレー 1.3
  • 錦織 3.5

当然ながら世界No1のマレーが人気である。とはいえそこまで大きく差が出ているわけでもない。

錦織vsマレー全仏2017準々決勝 日程と放送予定

錦織vsマレーの準々決勝は、6/7(水)メインコートの第3試合。日本時間では6/7よるの10時以降となるだろうか。

f:id:uwanosorajikenbo:20170607072246p:plainhttp://www.rolandgarros.com/en_FR/scores/schedule/

6/6の雨で、スケジュールは大きく変更され、男子シングルスの準々決勝はすべて6/7に行われることとなった。

放送は、WOWOWテレビ東京

テニスをじっくり楽しみたいならWOWOWです。

 

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