ラグビーW杯2019日本チームの試合日程と会場と放送予定
ラグビーワールドカップ2019での日本チームの試合日程と会場を調べた。
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ラグビーW杯2019日本の試合日程と会場と放送予定一覧
日本 v ロシア | 9/20(金)19:45 | 東京スタジアム | 東京都調布市 | NHK BS1、BS4K、ラジオ第1 日テレ JSPORTS |
日本 v アイルランド | 9/28(土)16:15 | エコパスタスタジアム | 静岡県袋井市 | NHK総合、BS4K、ラジオ第1 JSPORTS |
日本 v サモア | 10/5(土)19:30 | 豊田スタジアム | 愛知県豊田市 | NHKラジオ第1 日テレ JSPORTS 録画午後10時~:NHKBS1、BS4K |
日本 v スコットランド | 10/13(日)19:45 | 横浜国際総合競技場 | 神奈川県横浜市 | NHKラジオ第1 日テレ JSPORTS 録画午後10時~:NKHBS1、BS4K |
日本の予選プールの試合は、東京、静岡、愛知、横浜で行われる。
ラグビーW杯2019日本のプール
出典:rugbyworldcup.com
ラグビーワールドカップ2019の出場国は20か国。この20か国を5か国ずつ4つのプール(グループ)に分けて、予選が行われ、各プールの上位2か国ずつが決勝トーナメントに進出する。
プールは、A,B,C,Dの4つあって、日本はプールA。
プールAとなった国は、
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おまけ ラグビーの強豪国
ラグビーには、世界ランキングのほかに、ティアというランク分けが存在するそうだ。ティア1に所属する10か国が通常強豪国と言われるチームだ。その10か国とは、
ラグビーの発祥は1823年のイングランドのラグビー校と言われているが、強豪国はさすがに大半が大英帝国系の国である。また、サッカーなどと同じく、イギリスは、イングランド、スコットランド、ウェールズなどが別々の国としてカウントされる。
ちなみに日本はティア1の下のティア2の扱いになっている。このティア分けは、なかなか変えられるものではなく、たとえ日本が世界ランキング10位以内に入ったとしても、ティア1に分類されることは当分はないということである。
ちなみに2018年1月の世界ランキングでは10位にフィジーがランクイン、11位日本、12位ジョージア、13位ツォンガでイタリアが14位。日本と同じくフィジー、ジョージアはティア2に属している。
ティア2の国は14か国あって、
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