ウィンブルドンテニス2018予選ドローと日本選手
テニスのウィンブルドン2018、いよいよ予選が始まった。日本選手は、男子5名、女子6名の計11名出場。予選の日程は6/25(月)～28(木)が予定されている。ウィンブルドン2018の予選のドローと日本選手について調べた。
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ウィンブルドン2018男子シングルス予選ドローと日本選手
予選出場の男子日本選手
- 伊藤 竜馬 ライン44 1回戦敗退
- 添田 豪 ライン66 2回戦敗退
- 守屋 宏紀 ライン106 1回戦敗退
- 内山 靖崇 ライン91 1回戦敗退 ダブルス予選 予選突破
- 綿貫陽介 ライン110 1回戦敗退
内山選手はシングルスのほか、ドイツのBegemann選手とペアでダブルスの予選に第3シードで出場。
男子シングルス予選ドロー組み合わせ表
ドロー数 128
予選は3回戦まであって勝者は16名。
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男子ダブルス予選ドロー表
ドロー数 16
※内山＆Begemann組が予選突破。
ダブルスの予選は2回勝までで、4組が勝ち抜け。
内山選手のペアはライン9。
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ウィンブルドン2018女子シングルス予選ドローと日本選手
予選出場の女子日本選手
- 加藤 未唯 ライン42 1回戦敗退
- 穂積 絵莉 ライン45 1回戦敗退
- 今西 美晴 ライン50 1回戦敗退
- 清水 綾乃 ライン53 2回戦敗退
- 波形 純理 ライン11 1回戦敗退
- 日比 万葉 ライン69 3回戦敗退
女子シングルス予選ドロー組み合わせ表
ドロー数 96
3回戦あって、勝者は12名。
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女子ダブルス予選に日本選手の出場なし。
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