リオ五輪国別メダル獲得数!日本は41個で第6位
リオ五輪が終わった。
日本は全部で41個のメダルを獲得し、総数では7位であるが、順位は金メダルの数順なので、日本は世界6位。すごいぞ。
各国のメダル獲得数を調査した。
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リオ五輪国別メダル獲得数
With the most number of medals, the USA Olympic teams remain on top! pic.twitter.com/4kKJm35JeQ
— Sports Quotes (@Sports_Greats) August 22, 2016
国別のメダル獲得数を表にした。
リオ五輪の参加国数は207、うちメダルを獲得した国は87ヶ国。金メダルを獲得した国は54か国であった。
金メダルの報奨金が今回世界一のシンガポールで、唯一のメダル獲得者が金メダルであった。すごい。→国別報奨金
男子100mバタフライのジョセフ・スクーリング選手である。おめでとうございます。
Rio Olympics: Singapore Rejoices After Joseph Schooling's Swimming Gold https://t.co/wiTJh9rxmk pic.twitter.com/LQX6ZyhJRn
— Veejay Singh (@SinghVeejay) 2016年8月13日
それにしてもアメリカ強すぎ(笑)
人口を考えるとイギリスもすごい。イギリスは約6400万人。日本の半分である。
IOT(独立チーム)は、射撃で金メダルと銅メダルを一つずつ、合計2個のメダルを獲得している。難民チームにはメダルはなかった。→独立チームと難民チーム
#Rio2016: Fehaid Aldeehani, el primer atleta independiente en ganar un oro olímpico https://t.co/nDXwazzgvW pic.twitter.com/kJjCOBNk3A
— Univision Deportes (@UnivisionSports) 2016年8月11日
Skeet Masculino:#Bronze Abdullah Alrashidi #KWT 🇰🇼#Rio2016 pic.twitter.com/JTvdjgmcT0
— كـويتي فـي اسـتراليا (@Q8yinAUS) 2016年8月14日
地域別でみると、メダルを最も多く獲得した地域は、ヨーロッパで全体の48%。2位が南北アメリカ22%、3位がアジア21%、アフリカとオセアニアは5%ずつであった。
最多メダル獲得者は
リオ五輪の参加選手数は、11544名。
リオ五輪で最もメダルを多く獲得した個人選手は、アメリカの水泳、マイケル・フェルプス選手で、金5個銀1個の計6個である。
2位もアメリカの水泳選手で、金4個、銀1個のケイティー・レデッキー選手。3位もまたアメリカの選手で新体操のシモーン・バイルス選手で、金4個と銅1個。
Simone Biles says Michael Phelps taught her how to stack her medals https://t.co/qgWGxWJ5nM pic.twitter.com/WRFXXsTPZs
— BuzzFeed (@BuzzFeed) 2016年8月22日
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