モスクワの日の出日の入りの時間【ロシアワールドカップ2018】
サッカーのロシアワールドカップの開会式、現地では夕方5時半ということだけれど、明るい。開会式と言えば暗くなってから光や花火のショーが見られるという印象であるが、普通に明るい。テレビを見ていればスターが映っているけれど、スポットライトも暗転の演出もないという開会式。というわけで、モスクワの日の出日の入りの時間が気になったので、調べてみた。
fifa.com
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モスクワの日の入り時間
モスクワの2018年6月14日の日の入りの時間は、
- よる9時15分4秒
夜の9時まで明るいとは。
モスクワの日の出時間
6月14日朝の日の出の時間は、
- あさ3時44分35秒
明日6月15日のひのでの時間は、
- あさ3時44分23秒
というわけで太陽が出ていない時間は6時間半ほどしかない。
つまり、日長は17時間30分。
モスクワの夏は日が長いのですねぇ。
モスクワの緯度
日が長いということは、北極に近いということ。モスクワの緯度は、
- 55.7558°
ちなみに東京の緯度は、
- 35.7090°
ロンドンは51.5074°、パリは58.8566°、ニューヨークは40.7128°。