ウィンブルドン2018ドロートーナメント表とシード！錦織圭の組み合わせは【テニス】

テニスのウィンブルドン選手権、2018年のドローやシードはどうなっているのか？錦織圭選手のシード順は？ダブルスで成績の良いマクマクラン選手はシード入りした？そして、日本選手の組み合わせはどうなっているのか。
ウィンブルドンテニス2018男子のドロー組み合わせとシード順を調べた。

※7/15 男子シングルス決勝ジョコビッチvsアンダーソンは、日本時間夜10時から。

※7/16 優勝はジョコビッチ選手。

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女子は→ウィンブルドン2018女子ドロートーナメント表とシード！大坂なおみの組み合わせは

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錦織圭の組み合わせウィンブルドン2018

※7/12 錦織選手は、36 63 26 26で準々決勝敗退。2時間35分。ジョコビッチ選手強かった。

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※7/11 錦織vsジョコビッチの準々決勝は、7/11(水)日本時間午後9時からセンターコートにて。WOWOWとNHKで生中継。

WOWOW夜8時55分から放送、WOWOWメンバーズオンデマンド配信
NHK総合サブで午後9時→10時25分からNHK総合→午後11時9分からNHK総合サブで今のところ午後11時55分までとなっている。

※7/10-2 錦織選手の準々決勝の相手は、ジョコビッチ選手に決定。試合は現地7/11(水)。

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※7/10 錦織選手は、3時間28分でグルビス選手を破り準々決勝進出。すごい試合だった。グルビス選手もすごかった。錦織選手は苦戦。錦織選手は1セットで腕にテーピング、グルビス選手も第3セット途中で足にテーピング。なんだかボロボロの死闘だった。スコアは、46 76(5) 76(10) 61。準々決勝は、カチャノフvsジョコビッチの勝者と。

※7/9 7/9の錦織vsグルビス4回戦のテレビ放送は、WOWOW(完全生中継)とNHK総合サブ(午後9時から生中継)。

※7/8 錦織選手はストレートセットでキリオス選手に勝利。錦織61 76(3) 46キリオス、1時間37分。4回戦の相手はグルビス選手。錦織vsフルビスの4回戦は、7/9(月)コート2の第2試合、日本時間では夜8時30分以降。

※7/7 錦織vsキリオスの3回戦は、コート1の第3試合。日本時間では深夜。試合の模様はWOWOW、WOWOWメンバーズ、NHK Eテレで生中継予定。

※7/6追記錦織選手は2時間43分でトミック選手を破り3回戦進出。スコアは錦織26 36 76(7) 75トミック。3回戦も豪の選手、キリオス選手と対戦。

※7/5-2 錦織vsトミックの2回戦は、WOWOWで生中継決定。NHK総合テレビでも夜11時55分から生中継決定。

※7/5 錦織vsトミックの2回戦は現地7/5(木)第2コートの第4試合。日本時間では深夜~未明。

※7/3-2 錦織選手は、2回戦進出。スコアは、62 46 6(3)7 62、2時間37分。2回戦は、トミック選手と。

※7/3追記錦織vsハリソンの1回戦は7/3(火)コート14の第1試合で日本時間では夜7時30分から。放送を担当するのはWOWOW、WOWOWメンバーズオンデマンド。

7/8更新
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錦織選手は第24シード、ドロー表ボトムハーフの前半で、A.ズべレフ選手のブロック。

1回戦の相手は、予選を勝ち残ったアメリカのクリスチャン・ハリソン選手、24歳、世界ランキング200位。初対戦。※追記ハリソン選手は、錦織選手といつも一緒に練習している親友なのだそう。

2回戦以降の対戦相手の見込みは、

2回戦　トミック(豪)
3回戦　キリオス(豪)[15]
4回戦　A.ズベレフ[4]
準々決勝　ティエム[7]またはジョコビッチ[12]または杉田
準決勝　ナダル[2]またはマレーまたはデルポトロ[5]
決勝　フェデラー[1]

[]内はシード。

ウィンブルドン2018ドロートーナメント表

シングルス　

※7/16 優勝はジョコビッチ選手。

※7/15 決勝は7/15(日)日本時間夜10時からセンターコートにて。放送は、WOWOW、NHK Eテレ、配信はWOWOWメンバーズオンデマンド。

※7/14追記

決勝の組み合わせは、

アンダーソン[8] vs ジョコビッチ[12]

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※7/12追記

準決勝の組み合わせは、

アンダーソン[8] vs イズナー[9]
ジョコビッチ[12] vs ナダル[2]

※7/10追記

準々決勝の組み合わせは、

フェデラー[1] vs アンダーソン[8]
ラオニッチ[13] vs イズナー[9]
ジョコビッチ[12] vs 錦織[24]
デルポトロ[5] vs ナダル[2]

ドロー数 128

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シード外のワウリンカ選手はトップハーフの後半ライン63、1回戦で第6シードのディミトロフ選手と対戦。

またこちらもシード外となっているマレー選手は、ボトムハーフのライン102でペール選手と1回戦。※7/2 マレー選手は欠場を発表。代わりにJ.Jung選手が本戦入りした。

というか、錦織選手、デルポトロ選手、A.ズべレフ選手、ティエム選手など優勝を狙う選手はボトムハーフにみんないる。他にもシャポバロフ選手やキリオス選手もいる。
ボトムハーフのトップ、第2シードのナダル選手にとっては厳しいドローとなった。一方のトップハーフのフェデラー選手にとってはかなりラッキーなドロー。

準々決勝の組み合わせ見込みは、シード順で行くと

フェデラーvsアンダーソン
チリッチvsディミトロフ
ティエムvsA.ズベレフ
ナダルvsデルポトロ

杉田祐一の組み合わせウィンブルドン2018

※7/4追記杉田選手は1回戦敗退。杉田62 6(6)7 26 26クラーン、2時間2分。

※7/3追記杉田vsクラーンの1回戦は、7/3(火)コート16の第2試合。日本時時間では、夜8時30分以降。放送はWOWOW、WOWOWメンバーズオンデマンド。

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杉田選手は、錦織選手と同じボトムハーフの前半のブロックで、錦織選手とは、準々決勝であたる位置。

杉田選手の1回戦の相手は、予選勝者のクラーン選手、アメリカの27歳。世界ランキングは170位。両者の戦績は杉田1-0クラーン。対戦したのは、2014年のブリスベン(ハードコート)の予選であった。

2回戦以降の対戦相手の見込みは、

2回戦　エドマンド[21]
3回戦　ジョコビッチ[12]
4回戦　ティエム[7]
準々決勝　錦織[24]またはA.ズベレフ[4]
準決勝　ナダル[2]またはマレーまたはデルポトロ[5]
決勝　フェデラー[1]

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西岡良仁の組み合わせウィンブルドン2018

※7/2 西岡選手は1回戦敗退。西岡16 46 46チリッチ。

※7/2 西岡vsチリッチの1回戦はWOWOWで生中継。本日無料です。

※7/1追記西岡vsチリッチの1回戦は、7/2(月)現地11:30amから、第2コートの第1試合。日本時間では、夜7時30分から。
ウィンブルドンの放送・配信を担当しているのはWOWOW、WOWOWメンバーズオンデマンド。

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西岡選手は、トップハーフの後半、ライン33、昨年の準優勝選手で第3シードのチリッチ選手のブロック。そしてそのチリッチ選手と1回戦を戦う。
西岡選手は現在世界ランキング259位、プロテクトランキングで本戦入りした。チリッチ選手とは初対戦。

2回戦以降の対戦相手の見込みは、

2回戦　ペジャ
3回戦　クライノビッチ[28]
4回戦　ラオニッチ[13]
準々決勝　ディミトロフ[6]またはワウリンカ
準決勝　フェデラー[1]
決勝　ナダル[2]または錦織[24]、ジョコビッチ、デルポトロ、マレー

ダニエル太郎の組み合わせウィンブルドン2018

※7/4 ダニエル選手は1回戦敗退。ダニエル 63 36 36 36 フォニーニ、2時間4分。

※7/3追記ダニエルvsフォニーニの1回戦は、コート18の第2試合、日本時間では夜8時30分以降。放送はWOWOW、WOWOWメンバーズオンデマンド。

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ダニエル選手は、ボトムハーフの後半、ライン119でナダル選手のセクション。

ダニエル選手は現在世界ランキング87位。

1回戦の相手は、第19シードのフォニーニ選手、31歳。両者は今年のデビスカップワールドグループ1回戦、日本vsイタリアで初対戦し、フォニーニ選手がフルセットで勝利した。よって戦績はダニエル0-1フォニーニ。

2回戦以降の対戦相手の見込みは、

2回戦　クエバスまたはドルゴポロフ
3回戦　シュワルツマン[14]
4回戦　ナダル[2]
準々決勝　デルポトロ[5]またはマレー
準決勝　錦織[24]またはA.ズベレフ[4]または杉田、ティエム、ジョコビッチ
決勝　フェデラー[1]

ダブルス

※7/15 男子ダブルス優勝は、第7シードのブライアン・ソック組。

※7/11 マクラクラン組は準々決勝敗退。混合ダブルス3回戦も敗退。

※7/10 マクラクラン組の準々決勝は、7/10(火)コート2の第3試合。マクマクラン＆穂積の混合ダブルスも3回戦進出していて、現地7/10午後5時以降でに試合が行われる予定だがコートが未定。

※7/8 マクラクラン＆ストルフ組は3回戦進出。また、マクラクラン選手は穂積絵莉選手とペアで混合ダブルスで2回戦進出。
マクラクラン選手のダブルス3回戦は7/9(月)コート5の第1試合で、日本時間夜7時30分から、混合ダブルス2回戦は、コート8の第3試合。

※7/7 マクラクラン＆ストルフ組の2回戦はコート7の第3試合。vsインドのバラジ＆バーダン組。

※7/6 マクラクラン組は1回戦突破。

※7/5-2 マクラクラン組の1回戦は、7/5(木)第11コートの第1試合、日本時間夜7時30分から。

※7/5追記ダニエル&西岡組、内山組は、1回戦敗退。

※7/4追記ダニエル＆西岡組の1回戦は、7/4(水)第5コートの第2試合、日本時間では夜8時半ごろか。

内山&Begemann組の1回戦はコート9の第1試合、日本時間夜7時30分から。

ドロー数 64

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日本選手は、

マクラクラン勉・ストルフ(独)組　ライン24　14シード
ダニエル・西岡組　ライン37
Begemann(独)・内山組　ライン55

ウィンブルドン2018男子シード

シングルス

シード数 32

※6/29更新

錦織選手は1つ上がって、24シードとなった。

14シードだったバウティスタアグ選手、26シードだったチョンヒョン選手が欠場、チチパス選手とマイエル選手がシード入りした。

フェデラー(スイス)
ナダル(スペイン)
チリッチ(クロアチア)
A.ズべレフ(独)
デルポトロ(アルゼンチン)
ディミトロフ(ブルガリア)
ティエム(オーストリア)
アンダーソン(南ア)
イズナー(米)
ゴファン(ベルギー)
クエリ(米)
ジョコビッチ(セルビア)
ラオニッチ(カナダ)
シュワルツマン(アルゼンチン)
キリオス(豪)
コリッチ(クロアチア)
プイユ(仏)
ソック(米)
フォニーニ(伊)
カレノブスタ(スペイン)
エドマンド(英)
マナリノ(仏)
ガスケ(仏)
錦織圭(日本)
コールシュライバー(独)
シャポバロフ(カナダ)
ズムフール(ボスニア・ヘルツェゴビナ)
クライノビッチ(セルビア)
チェッキナート(イタリア)
ベルダスコ(スペイン)
チチパス(ギリシャ)
L.メイヤー(アルゼンチン)

世界ランキングの1位はナダル選手であるが、シードはフェデラー選手が第1位、また、世界ランキング5位のチリッチ選手が第3シード。これは、ウィンブルドンの男子シングルスのシードには、直近12か月の芝コートでの成績が考慮されるためである。また、昨年快進撃が話題となった今年19歳のシャポバロフ選手がシード入りを果たした。

ダブルス

シード数 16

マクマクラン勉選手が14シード。

マラク/パビッチ
クボット/メロ
コンティネン/ピアーズ
エルベール/マユ
J.マレー/ソアレス
カバル/ファラ
ブライアン/ソック
マケティッチ/ペヤ
クレシ/ロジャー
ドディグ/ラム
クエバス/グラノリュエス
ボパンナ/ロジェバセラン
クラーセン/ビーナス
マクマクラン/ストルフ
イングロット/スクゴル
ミルンイ/オズワルド

ソック選手は、シングルスもダブルスもシード入り。

ウィンブルドン本戦出場の日本男子選手

※7/14追記国枝選手は、シングルスは準々決勝敗退、ダブルスでは準決勝敗退。

錦織圭　シングルス
杉田祐一　シングルス
西岡良仁　シングルス、ダブルス
ダニエル太郎　シングルス、ダブルス
マクマクラン勉　ダブルス
内山靖崇　ダブルス
国枝慎吾　車いすテニス

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ウィンブルドン2018ドロートーナメント表とシード！錦織圭の組み合わせは【テニス】

錦織圭の組み合わせウィンブルドン2018

ウィンブルドン2018ドロートーナメント表

シングルス

杉田祐一の組み合わせウィンブルドン2018

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ダニエル太郎の組み合わせウィンブルドン2018

ダブルス

ウィンブルドン2018男子シード

シングルス

ダブルス

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