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大坂なおみシティオープン2018女子ドロー組み合わせとシード【テニス】

テニスの大坂なおみ選手が出場するシティオープン2018の女子のドロー組み合わせ表を調べた。大坂選手は今回シティオープン初出場であるが、シードはどうなっているだろう。また、過去にはどんな選手が優勝しているのか。

男子のドロー組み合わせは→錦織圭シティオープン2018ドロー組み合わせとシード【テニス】

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シティオープン2018大坂なおみの組み合わせ

※次はロジャーズカップ。

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※8/3 大坂選手は26 63 36で2回戦リネット選手に敗退。

※8/2 大坂vsリネットの2回戦は、現地8/2グランドスタンド2、午後5時以降の第4試合。日本時間では、8/3(金)あさ6時以降。

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※8/1 大坂選手は、62 76(4)で1回戦勝利。2回戦の相手は、リネットvsロゴウスカの勝者。

※7/31大坂vsペラの1回戦は、現地7/31(火)午後2時から、日本時間では8/1(水)午前3時から。

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大坂選手は現在世界ランキング17位で、今大会は第3シードで出場。

1回戦の相手は、アメリカのB.ペラ選手、初対戦。

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1回戦の相手のペラ選手は、1994年クロアチア生まれの23歳。2013年までクロアチア籍で出場していたが、現在はアメリカ籍で出場している。身長体重不明。左打ち。現在の世界ランキングは94位。

2回戦以降の対戦相手の見込みは、

  • 2回戦 リネットvsロゴウスカの勝者
  • 準々決勝 ベキッチ 第7シード
  • 準決勝 ウォズニアッキ 第1シード
  • 決勝 スティーブンス 第2シード

シティオープン2018ドロートーナメント表

女子シングルスドロー

ドロー数 32

※8/5 決勝の組み合わせは、ベキッチvsクズネツォワ。

※8/3 大坂選手は2回戦敗退。日比野選手は2回戦を棄権。

※8/2 シングルス2回戦、大坂vsリネットは、日本時間8/3午前6時以降、日比野vsベンチッチは日本時間8/3午前3時30分以降。

※8/1 大坂選手、日比野選手が2回戦進出。日比野選手の2回戦は第6シード、スイスのベンチッチ選手。

※7/31 現地7/31は、大坂選手、日比野選手のシングルス1回戦。どちらも日本時間では8/1(水)午前3時から。

日比選手は、現地7/30の1回戦に敗退。

※7/30 ドロー表を更新。日比万葉選手がラッキールーザーで本戦入り。ライン13。

大坂なおみ選手が第3シードでライン9、日比野菜緒選手がライン27。

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女子シングルスシード

女子シングルスのシードは8名。

  1. C.ウォズニアッキ(デンマーク) 世界ランキング2位
  2. S.スティーブンス(米) 3
  3. 大坂なおみ(日本) 17
  4. E.マカロワ(露) 30
  5. A.クルニッチ(セルビア) 44
  6. B.ベンチッチ(スイス) 45
  7. D.ベキッチ(クロアチア) 46
  8. Y.プティンセバ(カザフスタン) 53
女子シングルス予選 

※7/29 青山選手は予選1回戦敗退。日比選手は2回戦へ。2回戦の相手はロシアのZhuk選手。

シングルス予選には日比万葉選手と青山修子選手が出場。

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女子ダブルスドロー

ドロー数 16

※8/5 決勝の組み合わせは、ハン&ジュラクvsルトリフ&グアラチ。

※8/2 青山組は準々決勝敗退。

※8/1 青山組は1回戦勝利。準々決勝の相手は、米のアン&デイビス組。

※7/31 青山&ボラコバ組の1回戦は、現地7/31マッチコート3の第2試合。日本時間では、8/1(水)午前4時以降。

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女子ダブルスシード
  1. チャン&ヤン
  2. 青山&ボラコバ
  3. ハン&ジュラク
  4. グアラチ&Routliffe

青山修子・R.ボラコバ組が第2シード。

 

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シティオープン2018過去の女子優勝選手

シティオープンは1969年から男子の大会が始まったが、女子の部が行われるようになったのは、2011年からである。

■シングルス
  • 2017 E.マカロワ
  • 2016 Y.ウィックマイヤー
  • 2015 S.スティーブンス
  • 2014 S.クズネツォワ
  • 2013 M.リバリコバ
  • 2012 M.リバリコバ
  • 2011 N.ペトロワ

2014年には、奈良くるみ選手が準優勝している。

■ダブルス
  • 2017 青山&ボラコバ
  • 2016 ニクレスク&ウィックマイヤー
  • 2015 ベンチッチ&ムラデノビッチ
  • 2014 ダブロウスキ&青山
  • 2013 青山&Dushevina
  • 2012 チャン&青山
  • 2011 ミルザ&シュベドバ

ダブルスでは、青山選手が4回も優勝しているが、2016には尾崎選手とペアで優勝を逃したものの準優勝していて、全7回中5回決勝進出している。また、2014年の決勝の相手は、奈良&桑田ペアであった。

 

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