ラグビー日本代表の過去のワールドカップの成績【ラグビーW杯2019】
ラグビー日本代表は、ラグビーワールドカップに第1回からすべてに出場している。これまでのワールドカップでの成績を調べてみた。
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ラグビー日本代表の過去のワールドカップの成績一覧
- 第1回 3敗
18-21アメリカ、7-60イングランド、23-42オーストラリア - 第2回 1勝2敗
9-47スコットランド、16-32アイルアンド、52-8ジンバブエ - 第3回 3敗
10-57ウェールズ、28-50アイルランド、17-145ニュージーランド - 第4回 3敗
9-43サモア、15-64ウェールズ、12-33アルゼンチン - 第5回 4敗
11-32スコットランド、29-51フランス、13-41フィジー、26-39アメリカ - 第6回 1分3敗
3-91オーストラリア、31-35フィジー、18-72ウェールズ、12-12カナダ - 第7回 1分3敗
21-47フランス、7-83ニュージーランド、18-31トンガ、23-23カナダ - 第8回 3勝1敗
34-32南アフリカ、10-45スコットランド、26-5サモア、28-18アメリカ
28試合、4勝2分22敗。
日本の初勝利は、第2回大会のジンバブエ戦。その後カナダと2回引き分けているものの、勝利は前回の第8回大会までなかった。第8回大会で強豪の南アフリカを破った時には大きなニュースとなった。
第8回大会で日本は3勝したものの、同グループ(プール)で同じく3勝の南アフリカとスコットランドにポイント数で負けて決勝リーグ(ノックアウトステージ)への出場は果たせなかった。