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うわのそら事件簿

日々のちょっとした事件や問題や気になったこと

ナダルの右袖についてるマークは何のロゴ?【テニス】スポンサーについて

テニス

世界のスーパースター、ラファエル・ナダル選手のアウトフィットは、ヘッドバンド、ウェア、シューズすべてがナイキである。
錦織選手がユニクロのウェアに日清やリクシルなどのロゴが縫い込まれているのとは対照的に、ナダル選手のものはナイキのロゴだけ。と思ったら、もう一つついている。右袖のところに。

このマークとナダル選手のスポンサーついて調べた。

 

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ナダルの右袖のマーク

ナダル選手の右袖のマークはこれ。

"今日の1枚:M.ツベレフに圧勝した後のナダル"

拡大するとこちら。

f:id:uwanosorajikenbo:20170106212633p:plain


なんのマークか一目見ただけではわからなかったのだが、調べてみると、これは、

  • ナダル選手のロゴ

であった。

ナダル選手のウェブサイト、rafaelnadal.comにも採用されている。


ナダルの右袖のロゴの意味

このマークは、

  • 雄牛をかたどったもの

である。

そういわれれば牛に見えないこともない。

でもまあ、いわれないとわからないな。

このロゴは、ナダル選手のスポンサー・ナイキが作ったものである。ナダル選手のニックネーム「荒れ狂う雄牛」のイメージだそうである。

ロゴができたのは2009年ごろらしく、そのころ、このロゴはナダル選手にとってどういう意味があるのか、と聞かれて、前にスペインの雄牛の服を着ていたらナイキが作った、と答えている。

ナダル選手にとっては特に思い入れはないらしい。一説には、ナダル選手は闘牛があまり好きではないそうである。でもまあスペインの伝統的な遺産ですよ、みたいなことを言っていたとか。

ナダル選手が住むマヨルカ島では闘牛は盛んではないそうである。

ナイキが作ったから、ナイキがの方針で使っているのかな。

とはいえ、自分のロゴがあるのは何かと便利なのかもしれない。今でも使い続けているわけだし。

ほかのビック4の選手もみんな自身のロゴがあるが、イニシャルが入っている。そして、デザインした会社がなぜこのロゴになったのかなどを解説している。

 

例えば、フェデラー選手のロゴは、

f:id:uwanosorajikenbo:20170106212900p:plain

Official Website of Roger Federer

イニシャルのRとFが読めて、フェデラー選手だとわかる。

 

ナダル選手のロゴは、当時フェデラー選手と対照的な個性のライバルであったことから、このロゴと対照的にするためにイニシャルではなく牛になったのだという人もいる。


どちらにしてもナイキの戦略である。

だからシャツにナイキ以外のロゴが入っているのではなくて、これもまた、ナイキのものなのであった。


ナダルのスポンサー

ナダル選手の主なスポンサーは

  • ナイキ
  • KIA自動車
  • バボラ
  • Tommy Hilfiger
  • Telefonica
  • Richard Mille
  • Consentino

15歳のころからプロテニスプレーヤーとなり、30歳の今もスーパースターとして活躍するナダル選手のスポンサー契約料は30億円以上。

 

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おまけ

ナダルロゴのウェアを楽天で探してみたが、上の写真のと同じものは見つけられなかった。大きなロゴじゃなくてそでにちょっとついてるのがいいのに^^;

キャップはいろいろあった。キャップが最初に売り出されたものらしいが、こんな色も。


 

 

こういったおもしろい感じのは楽天にはなかった。

f:id:uwanosorajikenbo:20170106220941p:plain

f:id:uwanosorajikenbo:20170106221102p:plainaliexpress.comより

これに対してフェデラーのロゴはこうなるらしい。

f:id:uwanosorajikenbo:20170106221438p:plainaliexpress.comより

でもしかし、これらは公式デザインではないようですね。

おまけ2

ナダル選手のコーチは、今年からカルロス・モヤ氏が加わったが、テニスを始めたころからずっとおじのトニ・ナダル氏。

ナダル選手が左手でテニスをするのもトニコーチの提案であった。ナダル選手は、14歳のころにテニスの名門センターがあるバルセロナやアメリカに誘われたそうだが、これもまたおじや家族が、断ったそうである。ここにいてもテニスは上達する、として。

結果大正解。

名門に入学すると、国や協会のサポートがあるそうだが、ナダル選手の場合はいくつも会社を経営していた父が費用を出したという。

今となっては先見の明のある投資となった。ナダル選手もすごいけど家族もおじさんもすごい。