全仏オープン2018混合ダブルスドロー【テニス】日本選手が出場！

フランス・パリのローランギャロスで開催中の全仏オープンテニス2018にて、珍しく日本選手が混合ダブルス(ミックスダブルス)に出場する。混合ダブルスとは、男女1人ずつが一組のダブルスである。
全仏オープン2018混合ダブルスのドロートーナメント表を調べた。

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※追記混合ダブルスの優勝は、第2シードのL.チャン・I.ドディグ組。

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※6/1-2 青山・シャラン組は1回戦敗退。62 36 0(5)1(10)　Srebotnik・Gonzalez、1時間5分。

※6/1追記二宮・マクマクラン組は1回戦敗退。57 36 チャン・ドディグ。1時間7分。

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日本選手は、3名2組。

2組とも、6/1(金)に1回戦が予定されている。

青山・シャラン組

6/18(金)コート14の第4試合。

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二宮・マクマクラン組

6/1(金)コート8第1試合日本時間では午後6時から。

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日本ではテレビでの放送予定がない。全仏オープン2018の放送を担当しているのは、WOWOWとテレビ東京であるが、6/1はどちらもシングルスを放送する。WOWOWの配信にも混合ダブルスの予定なし。

海外のネット中継については↓。

昨年2017年に優勝したのは、

今大会、両選手は別の選手とペアを組み出場している。

ダブロウスキ選手はクロアチアのパビッチ選手と組み第1シードで、バ本な選手はハンガリーのバポス選手と組第7シードで出場。

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