ラグビーワールドカップのこれまでについて調べてみた。今回第何回大会なのか、第1回大会はいつだったのか、過去にはどこの国が優勝してきたのか、そして、どこで開催されてきたのか。
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ラグビーワールドカップ2019は第何回大会？
- 第9回大会
ラグビーワールドカップの第1回はいつ？
- 1987年
ラグビーワールドカップの過去の優勝国一覧
- 1987年 第1回 ニュージーランド
- 1991年 第2回 オーストラリア
- 1995年 第3回 南アフリカ
- 1999年 第4回 オーストラリア
- 2003年 第5回 イングランド
- 2007年 第6回 南アフリカ
- 2011年 第7回 ニュージーランド
- 2015年 第8回 ニュージーランド
ラグビーワールドカップの過去の開催国一覧
- 1987年 第1回 オーストラリア＆ニュージーランド
- 1991年 第2回 イギリス＆アイルランド
- 1995年 第3回 南アフリカ
- 1999年 第4回 ウェールズ
- 2003年 第5回 オーストラリア
- 2007年 第6回 フランス
- 2011年 第7回 ニュージーランド
- 2015年 第8回 イングランド
- 2019年 第9回 日本
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ラグビーワールドカップの過去の出場国数一覧
- 1987年 第1回 16
- 1991年 第2回 16 予選33
- 1995年 第3回 16 予選52
- 1999年 第4回 20 予選65
- 2003年 第5回 20 予選80
- 2007年 第6回 20 予選91
- 2011年 第7回 20 予選91
- 2015年 第8回 20 予選96
- 2019年 第9回 20 予選93
ラグビーワールドカップの第1回大会は、オーストラリアとニュージーランドのラグビー協会による招待大会として開催された。
第2回大会からは、国際ラグビー評議会が主催する大会となり、予選が開始された。
第3回大会からは、それまでアパルトヘイトのために出場を除外されていた南アフリカが初出場を果たした。
第4回大会には本戦出場枠が20過去に増加。
第5回大会では初めて北半球の国イングランドが優勝した。
第9回大会は初めてのアジア開催となった。
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まとめ
ラグビーワールドカップは、オーストラリアとニュージーランドを中心に始まり、2019年が第9回。これまで北半球の国が優勝したのはイングランドの1回だけで後はオーストラリア、ニュージーランド、南アフリカが優勝している。
